【のび太の宇宙小戦争】みんなの感想&評価まとめ!

映画ドラえもん『のび太の宇宙小戦争』を観た人は、どんな感想を抱いたのか…?

『のび太の宇宙小戦争』は、ドラえもん映画シリーズのなかで、どれぐらい人気があるのか…?

そんな疑問を解消するため、5つの映画レビューサイトの評価とレビュアーの声を調査しました。

この記事では

  • 『のび太の宇宙小戦争』の映画レビューサイトの評価
  • ストーリー・キャラクター・テーマソングなど、要素別のレビュアーの声
  • ツイッター上の作品に関する感想や声

の3点をまとめています。

『のび太の宇宙小戦争』レビューサイトの評価

まずはレビューサイトの評価です。

  のび太の宇宙小戦争
レビュー数 平均点数
映画.com 8 3.4
Filmarks 379 3.6
Yahoo!映画 170 4.06
Amazon
Prime
48 4.5
みんなの
シネマレビュー
88 3.66
合計 693 3.84
※データ抽出は2020/7/1現在、赤字は新旧比較して点数が高い方
※みんなのシネマレビューは10点満点なので2分の1して計算。

 

『のび太の宇宙小戦争』は5サイトの平均点数が3.84点

全作品中8でした。

⇒歴代作品の順位は『ドラえもん映画ランキング』にまとめています。

ぜひ、歴代のドラえもん映画で真の人気作品はどれなのかを、自分の目で確かめてくださいね。

それではレビュアーの声を見ていきましょう。

スターウォーズを下敷きにした映画だけに、コアな映画ファンのコメントが多かったですよ。

『のび太の宇宙小戦争』 感想&評価【ストーリー編】

高評価

長編六作目にしてドラえもん映画史上最も激しいアクションが繰り広げられる、ガチのSFアニメ。

引用元:みんなのシネマレビュー

ただ単にスターウォーズのパクリをせず、小さな世界でそれを再現したことに藤子先生のセンスを感じます。

引用元:Yahoo!映画

起承転結が素晴らしい、まったく飽きさせない構成。

引用元:Amazon prime video

スネ夫の様子に描かれているように、少年から大人の男へと変わることが一つのテーマとしてあります。

引用元:Yahoo!映画

ラジコン戦車部隊のキャタピラで段差ガタンガタンするシーンが最高にワクワクする。

引用元:Filmarks

最高。ドラえもん映画でトップクラスに好き。あの反乱軍が防空壕みたいな地下で決起集会してるシーンクソアガる!!

引用元:Filmarks

永久に効き目の続く薬なんかない!ってドラえもんがのび太と言い争うところがきっちりスモールライトの効果が切れる伏線になってるんだよなあ。

引用元:Filmarks
管理人のコメント

多かった声はこちら。

  1. F先生の脚本は本当によく出来てる。。。
  2. 名作映画のオマージュ連発が最高に楽しい!
  3. 『スターウォーズ』や『1984』を彷彿とさせるストーリー。
  4. スモールライトでメロン!小さい頃やってみたかったことが一杯詰まってる。
  5. 目だけ動く肖像画が、子どもの頃何度も夢に出てきた。。。
  6. この作品こそリメイクしてほしい!
  7. チータローションの効果がなくなってバテたのび太を助けるシーンのドキドキ感がすごい!

①脚本についてはバランスが良いという評価が圧倒的に多かったです。ドラえもん映画にありがちな、「後半失速した」、「本題に入るのが遅い」などの批判がほとんどなかったので驚きました。

また、藤子先生の映画愛と、映画への造形の深さを称賛する声も多かったです。
また、本格的な戦争映画を彷彿とさせる細部のリアリティ、シリアスとギャグのバランスなど、とにかく脚本についてはレビューの評価は高かったです。

②オマージュの連発は特にコアな映画ファンの方は皆さん言及されていました。オープニングにやられたという人が多かったですね。オマージュに関しては、以下の作品紹介ページで整理しています。

⇒【のび太の宇宙小戦争】全体像と見どころを解説!

④小さくなってドールハウスで遊んだり、お風呂のプールで泳いだり、好きなものをお腹いっぱい食べたり。。。でも牛乳風呂に憧れた人はかなり少数派でした(笑)

⑥リメイクを望む声は多かったですね。でも、色々な映画のオマージュをしているからか、権利関係で難しいのでは?という声もありました。

低評価

戦争は『スターウォーズ』をモチーフにしているのだが、子供たちが戦争に参加するというのはちょっといただけない。

引用元:映画.com

スモールライト取り返す逆転劇を見たかったのに、効果切れなんて肩透かしすぎる

引用元:Filmarks

完全に運任せの結末。子供向けだからといってこれでいいのか。

引用元:Filmarks

地球にいたときはネコの事をネコと呼んでいたのに 変な小ネタを入れることで不必要な矛盾が発生しているのがマイナスポイント。

引用元:Filmarks

今回はドラえもんの道具や食事シーンが少なく、すこしさびしかった。

引用元:Filmarks
管理人のコメント

多かった声はこちら。

  1. スモールライトの時間が経てばもとに戻る設定はちょっと。。。
  2. ビッグライトは?ガリバートンネルは?とりよせバッグは?
  3. 子どもがモロに戦争に参加するストーリーはいただけない。
  4. 途中の歌のシーンはいらないかな。。。

①低評価のレビューのなかで多かったのが、この「スモールライトの効果切れ」への疑問の声でした。

タイムパトロールやドラミのように、唐突すぎて流れをぶった切る展開だと感じた人が多いのかもしれません。

②そもそも、スモールライトが奪われたならビッグライト使えばいいじゃん!という声がめちゃくちゃありました。ビッグライト以外にも、複数の道具の名前が挙がっていました。

実際に、例えば『のび太の恐竜』ではピー助をスモールライトで小さくしたりビッグライトで大きくしたり、便利に使っていましたよね。

今回、それができなかったのは、ビッグライトは使えない理由があったと解釈すべきなのでしょう。

藤子先生は、「なぜ、あのときあの道具を使わなかったの?」という同じような質問をされたときは、「ドラえもんの道具にはセルとレンタルがあるから、いつでもどれでも使えるわけじゃないんだよ」と説明されています。

つまり、完全にドラえもんのものになっている道具と、借りているだけの道具があるんですね。当然、レンタルしている道具は返却すると使えないわけです。

本作でも、手持ちにビッグライトやその他の有効なひみつ道具はなかったのでしょう。

そういう意味では、「今はビッグライトは使えないんだ」というようなドラえもんの一言があったら、より作品世界にのめり込むことができたのかもしれませんね。

このあたり、制作陣が思っている以上に、視聴者は設定のディテールを意識しながら作品を観ているということかもしれません。

③宇宙での「戦争」を題材にした作品だけに、シビアな声も結構ありました。

子ども向け映画で「戦争」なんて。。。というタイプの声ですね。このあたりは、タイトルに直球で「戦争」と入ってるのがおもな原因かな、と個人的には思っています。

あとは、他国の内政干渉をするべきではない、などの一風変わった声もありました。

のび太の宇宙小戦争』 感想&評価【キャラクター編】

高評価

この時のスネ夫はドラえもん映画の中で一番かっこいい。

引用元:映画.com

誰よりキャラ強めなお喋りわんこのロコロコがまーーー喋る!笑 でも可愛くていい子🐶

引用元:Filmarks

自分の弱さを克服するのび太やスネ夫、仲間思いのジャイアン、可愛さの中にも強さが光るしずかちゃん、みんな輝いてる。

引用元:Amazon prime video

ネズミが怖くてのび太に「大丈夫?」って聞かれて「大丈夫じゃない」って言うドラえもん可愛い。

引用元:Filmarks

ジャイアンって最高だ、俺の物はお前の物だよぜんぶやる。

引用元:Filmarks

大の大人ですがこんなことに巻き込まれたとして、スネ夫ほどにも立ち上がることできないかもしれない。

引用元:Filmarks

身代わりにパピが連れていかれるシーン、しずかちゃんが泣きながら、「パピさん!パピさぁん!パピーーーーーー〜!!!!!」って突然呼び捨てにするの、いつ観ても笑っちゃう

引用元:Filmarks

ロコロコの母がロリロリ。

引用元:Filmarks
管理人のコメント

多かった声はこちら。

  1. 主人公スネ夫!しずかを守るシーン最高。気弱だけど育ちがいいし、スネ夫は紳士。
  2. スネ夫褒め上手。
  3. ジャイアン頼りになる!
  4. ロコロコ大好き!自称無口。
  5. しずかちゃん勇気ありすぎ!尋常じゃない。
  6. しずかとスネ夫のコンビ珍しい!
  7. パピくんかわいい。てかピリカ星人かわいい。
  8. ドラえもんがどら焼きを押入れに隠してるのがカワイイ!
  9. スネ夫、ジャイアン、出来杉の自主制作映画レベル高過ぎ!

①とにかくスネ夫がかっこよかった、感動したという声多数。本作はスネ夫の株が上がった映画ナンバーワンといえますね。

③スネ夫としずかが目立つ本作ですが、ジャイアンのかっこよさを褒める声も多かったです。ただ、前半の早とちりしていきなりのび太を殴るシーンは「それはないだろう!」といつも思ってしまいます。。。

④自称無口のロコロコも人気でした。スヌーピーにしか見えないという人も結構いましたが(笑)

⑤しずかの勇敢さにも多くの称賛の声が集まっていました。このまま独裁者に負けるのがみじめだからって、1人で覚えたばっかりのラジコンに乗って戦いに挑むなんて。。。こんなに腹が据わった女の子そういないですよね。女戦士しずかを崇める声多数でした。

⑨一定数いる出木杉ファンにとっては、この作品はかなりお気に入りみたいですよ。のび太チームとスネ夫チームの取り合いになっているし、爆破装置係という重要な役どころだからかもしれません。

低評価

ドラコルルは完成された悪役なんだから、わざわざ原作のデザインを変更してダースベイダーに寄せる必要はなかった。

引用元:Filmarks

好きな子の好きなものに対して興味ないどころかちょっぴり馬鹿にしてるのび太、本当にダメな奴だなと呆れてしまう…

引用元:Filmarks
管理人のコメント

多かった声はこちら。

  1. しずかママ、なぜガラスが割れてるのに気づかない。。。
  2. しずかが入る牛乳風呂クサくないのかな?

①の声が実はかなり多かったです。スネ夫やしずかを称賛する声や少年期が好きという声のつぎに多かったかも。
私もいつも気になります。ほんとに不思議なんですよね。せめてノックするだけとかだとリアリティも保てたはずなんですけど。。。しずかママ無能説が結構囁かれてました

②牛乳風呂が臭そうという声多数でした。みんなやっぱりそこが気になるんですね。。。調べてみたら、牛乳風呂は、お湯に牛乳を少し入れる程度で普通は入浴するそうです。だから、そこまで臭くはないんだとか。

多分、しずかは全部牛乳だったし、そのまま服を来てPCIAに連れ去られてますから。。。それであっさり解放されたとか。。。

のび太の宇宙小戦争』感想&評価【声優・作画・主題歌編】

高評価

武田鉄矢の歌う『少年期』はドラえもんの映画の中でもかなりの名曲だと思う。

引用元:Yahoo!映画

武田鉄矢氏のテーマ曲にも是非耳を傾けていただきたい

大人であればあるほど胸に沁み入り、この映画そのものにより強いノスタルジーを感じることになることでしょう

引用元:Amazon prime video

僕はどうして大人になるんだろう。

引用元:Filmarks

この曲だけじゃないけど、ドラえもんを観てる大人に向けて歌詞書いてるんだろうなぁ。声も素敵なんだよなぁ、鉄矢。はぁ~、鉄矢。。

引用元:Filmarks

少年期のメロディが映画の要所で反復して使われていたので、終盤で敵に攻勢をかける「ここぞ!」というシーンでボーカル曲が流れ、最高に心に響く。

引用元:Filmarks

ジャケ写が好き
最後のマトリックスみたいなのもいい

引用元:Filmarks

スターウォーズオマージュがわかりやすくよかった。音楽もかっこいい。ダースベイダーのテーマわかりやすくパクってて笑ったw

引用元:Filmarks
管理人のコメント

多かった声はこちら。

  1. 大人になって観ると『少年期』が刺さる。。。最高にノスタルジック。
  2. 武田鉄矢最高!
  3. ジャケットがマジでカッコいい。。。
  4. 『少年期』はラジコン戦車に乗る時のアレンジもいい。。。

みなさん、思い思いに『少年期』の魅力や思い出を語っていました。それだけ愛されている曲なんですよね。

  • 人生のテーマソングになっている。
  • ストーリーよりも主題歌についてずっと語れる。
  • 主題歌が良い映画といわれて観たら、本当に曲が良かった。
  • リメイクしても曲は変えないでほしい!
  • 今でも歌詞全部おぼえている。
  • 小さい頃、イヤなことがあったらこの曲を口ずさんでいた。

などなど。いろんな声がありました。
武田鉄矢さん自身も好きであるというこの曲は、きっとこれからも語り継がれていくでしょうね。

個人的にも『少年期』と『天までとどけ』は、ドラ映画の曲で1番好きです。

③の声も意外に多かったです。
ジャケットについてここまで褒める声が多いのは珍しいですね。ピリカ星をバックにPCIAのマッコウクジラ型戦闘艦がシルエットになっています。たしかにカッコいい!

引用元:Filmarks


『のび太の宇宙小戦争』 ツイッター上の声


管理人のコメント

ツイッター上では、2020に公開された『のび太の新恐竜』の次の2021年の映画が、『のび太の宇宙小戦争』のリメイクではないかと話題になっています。
たしかに、新恐竜公開時の次回予告の雰囲気からすると、その可能性はかなり高いと思いました。

もしそうだとしたら、最後のリメイク作品が2016年の新日本誕生ですから、5作ぶりのリメイク作品になりますね。
『のび太の宇宙小戦争』は個人的にも好きな作品ですから、うれしいです。
パピはリメイクでどんな風に描かれるのか。いまから公開が楽しみですね。

最後に

『のび太の宇宙小戦争』は主題歌の「少年期」とともに、熱狂的なファンが多い作品でした。
たしかに、ラストのスモールライトの効き目が切れる展開には否定的な意見もあります。
ただ、個人的にはあの展開に違和感や残念な感情を抱いたことはありません。
もとの大きさに戻ってピシアの軍隊を蹴散らすのび太たちを見て、ただただ爽快に感じるばかりです。


『のび太の宇宙小戦争』の詳しいあらすじはこちら!(ネタバレあり)

⇒【のび太の宇宙小戦争】詳しいあらすじとネタバレ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です