【のび太の恐竜・のび太の恐竜2006】みんなの感想&評価まとめ!

映画ドラえもん『のび太の恐竜』は、映画レビューサイトでどんな評価をされているのか…?

『のび太の恐竜』を観たネットユーザーは、どんな感想を抱いたのか…?

そんな疑問を解消するため、日本を代表する映画レビューサイトの評価と、レビュアーのコメントを調べてみました。

このページでは

  • 『のび太の恐竜』に対する5つの映画レビューサイトの評価
  • ストーリー・キャラクター・主題歌などの、要素別のレビュー
  • 作品に関するツイッター上の声

をまとめています。

ぜひ最後まで読んで、『のび太の恐竜』をより深く楽しむきっかけにしてくださいね。

『のび太の恐竜』の映画レビューサイトの評価

サイト名 のび太の恐竜 のび太の恐竜2006
レビュー数 平均点数 レビュー数 平均点数
映画.com 8 3.4 11 3.5
Filmarks 390 3.5 500 3.6
Yahoo!映画 45 3.88 291 3.64
Amazon
Prime
21 4.5 43 3.5
みんなの
シネマレビュー
69 3.44 37 3.34
合計 533 3.74 882 3.52
※データ抽出は2020/6/17現在。赤字は新旧比較して点数が高い方。
※みんなのシネマレビューは10点満点なので2分の1して計算。

『のび太の恐竜』は5サイトの平均点数が3.74点
全作品中12でした。

『のび太の恐竜2006』は5サイトの平均点数が3.52点
全作品中24でした。
⇒歴代作品の順位は『ドラえもん映画ランキング』にまとめています。

ぜひ、歴代のドラえもん映画で真の人気作品はどれなのかを、自分の目で確かめてくださいね。

大長編の記念すべき1作目、『のび太の恐竜』は12位でした。
各レビューサイトをチェックしていくと、熱狂的なファンがかなり多い印象でした。
1作目ということもあって、ファンには思い入れが深い作品なのでしょう。

それでは要素別のレビューを見ていきましょう。

※御本人によるレビューの削除依頼には即対応させていただきます。お手数ですが「お問い合わせ」より該当レビューをお知らせくださいませ。

『のび太の恐竜』 感想&評価【総合編】

良い評価・レビュー

初めて、ドラえもんの道具で瞬間的な解決をみない状態(短編じゃないから)をのび太と仲間達が乗りきっていく様には心踊る気分になったものだ。

引用元:映画.com

何度観ても名作。
ドラえもんという作品の良さは、昨今のSTAND BY MEなどでは100億分の1程度しか伝わるまい。

引用元:映画.com

管理人のコメント

まず感じたのが、とても熱いファンが多い作品だなと。1980年に公開された作品だけに、昔から何度も繰りかえし観て、思い入れがある人が多いんだと思います。
昨今の映画とはテイストが違うので、万人受けするとはいいがたいですが、やっぱり処女作って特殊な魅力があるものなのかもしれませんね。

悪い評価・レビュー

平凡な親子向けアニメでした。
やはりドラえもんは洗練された短い話の中に「日常の中の非日常」を詰め込んでこそ魅力があり、舞台を「非日常」に完全に移してしまうと魅力は半減します。

引用元:ぴあ映画生活

管理人のコメント

悪い点数をつけられている理由としてはザッと以下のようなものがありました。

  • 原作のコミックスから悪く改編されている
  • 今の時代の感覚で観ると、映像的にもシナリオ的にも古すぎる
  • そもそもドラえもんは舞台を非日常に移してしまうと、魅力がでない。

個人的には、わかる理由もあるし、わからないような理由もありました。。。

のび太の恐竜』 感想&評価【キャラクター編】

昔のドラえもんは、ドラえもんが保護者扱いだから色々話が膨らむのかなぁなんて思いました。

引用元:Amazon prime video

正直言うと、原作の方が感動できます。特に残念だったのは、のび太とジャイアンの友情シーンが削除されてしまった事ですね。

引用元:Amazon prime video

管理人のコメント

そうなんですよねー。旧ドラえもんの世界観はドラえもんが保護者なんですよ。それが心地よかったんです。

今の一緒になってふざけたり、より主人公ぽく表現されるドラえもんもいいんですけどね。そのあたりは時代を反映しているということでしょうね。

のび太の恐竜』 感想&評価【声優・作画・主題歌編】

久しぶりに観ると初期の作品なのでのぶ代さんをはじめとした大御所声優陣の油がまだ乗っていないし、機材のせいなのか音が悪いですね。

引用元:ヤフー映画

管理人のコメント

音に関しては、確かに聞き取りづらいシーンがいくつかあります
この辺りはリマスター版とかでないのかなーとか思ったりもしますが。
機材の問題なので、しょうがない部分ではあります。

のび太の恐竜2006』 みんなの感想&評価

続いてはリメイク版の評価・口コミを見ていきましょう。

良い評価・レビュー

ストーリーはオリジナルに忠実。テレビの新ドラえもんになじんだ子供たちは、恐竜の時代における大冒険を大いに楽しみ、普段はいじめっ子であるジャイアン(声:木村昴)やスネ夫たちと、のび太の友情に感動できるだろう。

引用元:超映画批評

新キャストの声に慣れた今なら断然新しい方をオススメします!
ピー助の声も新作のほうが愛らしくて好きです。

引用元:Yahoo! JAPAN映画

管理人のコメント

スネ夫やジャイアンとの友情は、ドラえもん映画の醍醐味の1つです。本作品でもそれはしっかり描かれていました。

ただ、旧作に比べて随所にリアルな表現が増えたせいか、スネ夫とジャイアンがタッグを組んでのび太をイジメているのが、いたたまれなくなる瞬間がありました。(のび太に約束を守らせるため、2人でのび太の腕を掴んでパスタに顔を埋めさせるシーンなど)

昔ながらのあのドラえもんの雰囲気だから、ジャイアンの横暴やスネ夫の鼻持ちならないキャラは受け入れられていたのかな?と思ってしまいました。あくまで、私個人の感覚ですが。

声優キャストに関しては高評価が多かったですね。
第2期になってはじめての映画作品でこれだけ高評価を得るのだから素晴らしいですよね。第2期の声優さん達にリスペクトです。

悪い評価・レビュー

背景とかすごいきれいなんだけど、なんかキャラの画が崩壊してるところがある笑
とくにティラノサウルスが暴れて桃太郎印のきびだんご喰わせるんだけど、あそこがとくにひどい。

引用元:映画.com

二次創作のような、妙に頭身が高く、癖のある、原作を無視したキャラクター。

引用元:Yahoo! 映画

絵特に人物、恐竜の絵が雑すぎる!ただの落書きに見えた
時もありました。制作の方のやる気のなさが伺えました。

引用元:ぴあ映画生活

管理人のコメント

確かに旧作とは大幅に作画が変わっているので、抵抗を覚える人も多かったのかもしれません。

個人的には背景の精細さにキャラクターの大味な線が溶け込んでいないのが気になることがありました。ただ、制作陣としてはそれも想定内の表現だったのかもしれませんが。

恐竜の絵が雑に感じるという声が多かったのですが、それも上で触れたように背景の精細さと比べて雑に感じてしまう、ということかもしれません。

もちろん、制作陣にやる気がなかったはずはないと思いますよ。

リメイク版の評価をまとめると、作画は厳しい評価が多め、声優キャストは良好な評価多め、ストーリーの評価は五分五分といった印象でした。

原作への思い入れが強い方は、リメイク版はあまり楽しめないかもしれません。

逆に、原作は見ておらず、ドラえもん映画自体あまり見たことない方は、リメイク版から入っても楽しめると思いますよ。

『のび太の恐竜』のツイッター上の感想と評価

※ツイートの削除依頼には、即対応させていただきます。お手数ですが「お問い合わせ」よりお名前と該当ツイートをお知らせくださいませ。

管理人のコメント

『のび太の恐竜』が公開されたのが1980年です。40年も前になるんですね…。
結構リアルタイムで見たとツイートしている人が多くて驚きました!

『のび太の恐竜2006』は2006年公開なので、14年前です。
『のび太の新恐竜』も公開されて、3世代に渡って恐竜作品が制作されているわけですね。

年代的に、親・子・孫のそれぞれがリアルタイムで見ていてもおかしくないわけです。

これからも、毎年ドラえもん映画の歴史が積み重なっていくことが本当に楽しみですね。

最後に

『のび太の恐竜』は全作品で12位と、ファンには少し物足りない順位だったかもしれません。

熱狂的なファンはいるものの、今の時代の作品と比較して、どうしても古臭く映る部分が全体的な評価を下げたのかもしれませんね。

でも、キャラクターたちの独特のテンションや、作画や音声の懐かしさ、1作目ならではの型にはめて制作されていない新鮮な感じなど、他の作品にはない貴重な魅力を放つ作品であることに変わりはありません。

2作目以降の円熟期に繋がる道筋をつけたいつまでも色あせない魅力を放つ作品、それが『のび太の恐竜』だと思います。


『のび太の恐竜』の詳しいあらすじは、以下の記事にまとめています。

⇒『のび太の恐竜』とは?詳しいあらすじと作品解説(ネタバレ注意)

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