当サイトについて。シニアに名作映画をおすすめする理由。

はじめまして!管理人の荒木です。

当サイトは、シニアの方に、名作映画の鑑賞を趣味としておすすめするサイトです。



当サイトをはじめたきっかけや、定年後の趣味として映画をおすすめする理由を、お話しますね。

このサイトを始めたきっかけ

私の身近に、定年後に名作映画ライフを送っている人物がいます。

それが同居している私の父です。
(父は1949年生まれの71歳。令和2年現在)

定年した当時、趣味らしい趣味を持たない父は時間を持て余しているようでした。

昔は釣りにちょくちょく行っていたのですが、それも気が乗らないみたいだったんですね。

そこで、私は父のためにWOWOWを契約しました。

なんとなく、映画でも観たらいいのにと思ったんですよね。時間があるなら。

当時、私が忙しくてテレビも満足に見れていなかったので、その反動もあったのかもしれません。。。

父には「たまたま見たい作品があったから契約した」といって番組表を渡しました。

「映画でも観たら?」って感じで。

父はちょっとあっけにとられていましたが、その後少しずつ映画を見るようになりました。

もともと嫌いではなかったのでしょうが、わざわざ映画館に行ったり、レンタルするほど映画好きでもありません。ロードショーで気になるものがあったらサラッと見る程度でした。

そんな父でしたが、定年してから5年ほど経った今、なんだかんだほぼ毎日映画を観ていますよ。

寝る前にお酒を飲みながら、よく1人で観ています。

友人と映画評を話したり、ネットで映画レビューを読んだりもしているみたいです。

そして、2年ほど前から突然登山も始めたんですね。
それも仲間と楽しくやっているみたいで。

大変よろしいんですが、最近きいたところによると、それも映画の影響みたいだったんですよ。

それをきいて、なんだかちょっと嬉しくなりました。
あのとき映画をススメておいて良かったなーと思って。

仕事柄、私はシニアの方とお話する機会があるのですが、こういう経緯があったこともあって、定年後のシニアの方には、とりあえずの趣味に映画をおすすめしています。

このサイトでおすすめしている映画のラインナップも、実は父に相談して決めているものも多いです(笑)

定年後のシニアが選ぶ趣味は?

きっかけのお話が長くなってしまいました。

さて、定年後のシニアの人ってどんなことを趣味にしているんだろう?と思って、アンケートを調べてみました。

以下がそのアンケートです。

引用元:SUUMOジャーナル

回答は複数選択可能としていて、ベストテンはご覧のようになりました。

  • 1位 国内旅行 50.3%
  • 2位 健康維持(散歩など) 44.3%
  • 3位 アウトドアでのスポーツ 36.%
  • 4位 インドアでの趣味全般 32.3%
  • 5位 孫に会う 29.3%
  • 6位 テレビや映画を観る 25.7%
  • 7位 本を読むこと 25.3%
  • 8位 海外旅行 22.7%
  • 9位 友人に会う 20.3%
  • 10位 お酒を飲む 17.7%

「テレビや映画を観ること」は6位で25.7%となっていますね。

上位3つはアウトドアで行うこと。
やっぱりシニアにはアクティブな方が多いんですねぇ!

うちの父も旅行は好きですし、毎日理由をつけて外出しています。いいことだと思います。

そして、この中で毎日できることといえば、どれが該当するでしょうか?

旅行は毎日は行けませんし、散歩やアウトドアのスポーツは天気などの事情があります。

孫に会うのも遠距離だと頻繁には難しい。。。
(ウチのように三世帯同居だと、毎日会ってるから趣味でもなんでもない)

対して、家で映画やテレビを見ることは、毎日できます。

時間を潰すということでいえばキッチリ計算が立ちますし、あてが外れることもありません。

期待していた作品がそれほどでもなかった、ということは時折ありますが(笑)

定年後に映画を趣味に選ぶメリット

では、定年後の趣味に映画鑑賞を選ぶメリットってなんでしょうか?

身近にいる父を思い出しながら、思いつくままに挙げてみますね。

人や時間や場所に制限がない

映画は人や時間や場所を気にせずに見ることができます。
つまり、気ままに楽しめるということですね。

友人のスケジュールを気にすることもなく、明日の天気を気にする必要もない。どこかを予約して押さえる必要もない。

観たいときに観ればいいから気楽ですね。ウチの父を見ていると、こういう気楽さが長く趣味として続いている理由かなぁと感じます。

感動できる

個人的には映画って感動するために観るものだと思っています。

感動モノじゃなくても、コメディだってホラーだって、映画を観て心が動くということは、ある意味感動するということだと思います。

大人になると、心が動くことがどうしても少なくなりますよね。

でも、映画を観るとうまくいけば心が動きます。

何歳になっても体に継続的な運動が必要なのと同じで、心にも継続的な刺激が必要なのかなぁと個人的には思っています。

価値観を広げられる

これは登山をはじめた父を見て感じることですね。

感動できるにも通じることですが、映画を観て刺激を受けると、今まで自分とは縁がなかったことをやりたくなったりします。

ほかにも、今まで門外漢だったジャンルに興味が湧いてそのジャンルの本を読みたくなったり、インターネットでいろいろ調べたくなったり。

映画から受けた刺激が、生活に新しい流れを引き寄せてくれるんですね。

こういう、値観感を広げてくれる側面も映画の大きな魅力だと思っています。

話のネタになる

もともと話ベタの父ですが、映画の話は比較的お友達ともしているみたいです。

お友達にもテレビや映画を普段から観る人が多いというのもその理由の1つだとは思いますが。

私とも普段は話らしい話をしないのですが、映画についてはちょくちょく話をしてくれます。

父のそういう姿を見ていると、話ベタの人にとっても映画は話のネタになるんだろうなぁと感じますね。

定年後に映画を趣味に選ぶデメリット

デメリットも多少はありますよ。

映画もタダでは観られないですしね。

でも趣味っていうものは、なにからしらお金がかかるものです。

今の時代は月に1000円や2000円で映画見放題のサービスがいっぱいありますけど、本当に安いなぁと感じますよ。

定額だから、観れば観るほどおトクになります。

だから、やっぱり時間がある定年後のシニアの方には映画鑑賞はうってつけの趣味ですよね。

ほかにデメリットといえば、いつも満足する作品に出会えるわけじゃない、ということもあります。

なんといっても映画は膨大な数がありますから、はじめのうちはイマイチな作品を引いてしまうこともしばしばでしょう。

父も今でこそあまり言いませんが、映画を見始めた当初は、「◯◯は面白くなかった」と批評家じみたことをよく言っていました(笑)

紹介する映画の選び方

当サイトは、名作映画に範囲を絞って紹介させていただいています。

ある程度、評価された名作に絞って紹介すれば、観た人が面白くなかったとガッカリすることも少なくなると思うんですよね。

名作に限って紹介することで、作品の質を担保する狙いがあるわけです。
映画は好みですが、それでも一定の質というのはあるはずですから。

また、単に名作というだけではなく、定年後に第2の人生を始めるシニアの方が観て、面白いと思ってもらえる作品を選んでいます。

具体的に言うと、

なるべく、以上のような作品を紹介することで、映画に詳しくない定年後のシニアの方に「映画っていいなぁ。趣味として、これからも観ようかな」と思って貰えれば、幸いです。

ぜひ、シニアの皆さんの「定年後の名作映画ライフ」のお手伝いをさせてくださいね。

それでは当サイトをお楽しみください。

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